マニアックな植物観察会・冬芽②桂・楓・ヒマラヤ杉の実
桂の冬芽です。バナナみたいですね。二股に分かれています。冬芽どおり、桂の木は必ず枝が二股に分かれて伸びます。
冬芽はゆっくり開いてゆきます。今にも弾けそうですが 実はゆっくりと時を待っています。この後強風が吹くと一気に実が弾けます。そしてくるくると回転しながら 風に乗って遠くへ飛んでゆきます。桂の親木の足元に落ちても生存確率は低いですからね。植物を見ていると自然の知恵の賢さにうならずにはいられません。桂の葉っぱは綿菓子みたいな匂いがします。
楓の実です。蝶のような羽は二つに分かれて桂と同じくくるくると飛びす。上に舞い上がって飛ぶこともあります。桂は種そのものに羽がついていますが 楓はタネを抱えた実に羽がついています。なんでだろ(・・?
ヒマラヤ杉の実です。右上が実です。これもやはり強風が吹けば松ぼっくりから剥がれて ふわふわと飛んでゆきます。観察会では事前に採取した実を飛ばしました。風に吹かれてくるくる回って飛んでゆく姿は実に愛らしく可憐です。
















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